当会について

「日本野鳥の会」とはどいういう団体か?「日本野鳥の会愛媛」ではどういう活動をおこなっているのかをここで紹介しています。ただ鳥を数えているだけではありません!

公益財団法人 日本野鳥の会とは

日本野鳥の会は、1934年に中西悟堂によって設立されました(後に公益財団法人となる)。「野鳥も人も地球のなかま」という理念を掲げ、自然にあるがままの野鳥に接して楽しむ機会を設け、野鳥に関する科学的な知識や保護思想を普及することで、国民の間に自然尊重の精神を培い、人間性豊かな社会の発展に貢献することを目的としています。詳しい日本野鳥の会の理念と活動に関しては、日本野鳥の会ホームページをご覧下さい。

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日本野鳥の会の会員は、2015年12月1日現在で、会員数が35,922人、全国に90の支部・連携団体があり、各地域で活動しています。

日本野鳥の会愛媛の活動

当会は日本野鳥の会の愛媛県支部として1974年に発足しました。日本野鳥の会が財団法人から公益財団法人へ移行するのに伴い、2010年6月6日、「日本野鳥の会愛媛」と名称を改めました。当会は日本野鳥の会と連携し、野鳥を通して、自然の大切さを訴えていく活動を行っています。日本野鳥の会愛媛 ロゴ当会の会員は、2016年7月1日現在で、345名です。

探鳥会の開催

探鳥会『探鳥会』はみんなで野鳥を観察する会で、当会の主な活動のひとつです。県内各地で開催する探鳥会は、会員以外の方でも参加できます。探鳥会を通して野鳥や自然の大切さを訴えています。

定例と定例外のものを合わせて年間60回以上の探鳥会を開催しています。

日本野鳥の会愛媛 会報 『コマドリ』 の発行

コマドリ隔月で年間6回発行しています。探鳥会や会議の報告、野鳥に関する調査研究報告、エッセー、探鳥地の紹介など野鳥に関する内容が盛りだくさんです。会員からの投稿も随時受け付けています。表紙の絵や可愛い鳥のカットなど、見るだけでも楽しくなります。

連載されていた4コマ漫画「ふくろうくん」の一部は日本野鳥の会のサイトBIRD FANで紹介されています。

野鳥に関する調査研究活動

調査研究活動重信川河口等での定期的な鳥類生息調査、県下一斉でのカモ類調査、タカ類の渡り調査などを実施しています。これらの調査結果は保護活動にも反映していきます。また、県・市町村などからの依頼を受けての調査も実施しています。

現在、愛媛県内でどのような野鳥が確認されているのか、愛媛県鳥類目録の作成に向けてデータの集積を行っています。

野鳥を中心とした環境保全活動

オオタカ風力発電機、大規模林道、山鳥坂ダム等各地での開発計画の野鳥を含む自然環境への影響に関して、問題提起をし、環境保全への働きかけを行っています。

また、野鳥の生息地である重信川河口の清掃活動を毎年1回実施しています。

密猟対策

メジロ日本野鳥の会は、創立以来『野の鳥は野に』という理念を掲げ、野鳥の密猟、違法な飼養・販売の根絶、野鳥輸入の禁止のための活動を行っています。

当会でも全国野鳥密猟対策連絡会や行政と連携しながら、取締りの要請、啓発活動を行っています。

その他の活動

講師地方自治体や学校、団体が主催する探鳥会、観察会など各種の行事に関して、講師派遣をして、野鳥観察の方法や野鳥・自然保護の思想を啓蒙する活動を行っています。

連絡先

探鳥会や日本野鳥の会愛媛への問い合わせは、できるだけメールをご利用下さい。電話またはFAXをご利用の場合は、下記の点にご留意の上でお願いします。

〒791-8017
愛媛県松山市西長戸町353-5
日本野鳥の会愛媛 事務局
電話/ファックス: 089-923-3081
Eメール: mail AT ehime-wbsj.com (ATは @ に置き換えて下さい)

当会の電話は、基本的に留守番電話に設定されています。お電話・ファックスされる際にはお名前・ご連絡先・ご用件を忘れずにお伝え下さい。後ほど、 電話もしくはFAXで担当者がご連絡差し上げます。

最終更新日: 2016年08月22日
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