『なんだろうな?』 と思ったら・・・
    自分で確認したものは確実に覚えることが出来ます。

  ・ さえずりや声が聞こえたら
     姿をあらわすまでじっと待ってみる。(5分程度)

  ・ 姿が見えたら
     目立つところをさがす。白い斑点、眉、目立つ色などスケッチしておいて
    詳しい人に見てもらう。


  ・ 身近なスズメやムクドリ、キジバトなどの特徴を確実につかむ。
     大きさなどの比較にする。(スズメより大きいとか)

  ・ まずは身近なものから
     図鑑には全国で見られるすべての鳥が載っていますが、身近で見られる
    のはそのうちの50種程度。

 鳥の名前がわかると、その鳥への興味がわきます。さらに、ほかの鳥や周りの環境も気になってきます。季節の移ろいや、鳥や私たちを取り巻く環境の変化を敏感に感じるようになり、自然の大切さを今まで以上に感じることが出来るでしょう。
 バードウォッチングを始めるのに道具はいりません。でも、バードウォッチングをするのにこんな道具があると、野鳥のことをもっと知ることができます。


 あなたも身近な鳥たちに目を向けてみませんか?

 特別なコースを決めなくても、毎日散歩するコースや通勤のコースなど、気をつけていると毎日同じ場所で同じ鳥に出会うことがしばしばあります。このような鳥から覚えておくとしだいに見分けられるようになります。

 視界のよく効くところから
 鳥の観察には、山や公園のような森林より、川やため池、干潟のような視界のよくきくところで鳥を見つけるのに慣れてください。開けた場所なら初心者でも見つけやすいからです。サギの仲間やカモの仲間は大きくて識別もしやすいものが多いのです。

 最適なシーズン冬から春
 バードウオッチングのベストシーズンといえば、春と答える人が多いと思いますが、意外と冬のほうが観察しやすいのです。さえずりをするのは春ですが、繁殖のじゃまをすることにもなり、また葉が茂って姿を見にくいからです。秋から冬は葉を落としている木も多く、また越冬のために雪国から渡ってくるため鳥も多くなります。

 
 『いろんな鳥を見たいけど、どう探せばいいかわからない。』 『私たちの身近にはどんな鳥がいるの?』
 そんなときは、探鳥会に参加してみましょう。

 探鳥会は、会員だけでなく一般の方も参加することが出来ます。また、比較的身近な場所で行っています。
 鳥や自然に詳しいリーダー役の方が親切にガイドしてくれますので、初心者の方でも安心して参加できます。
 鳥や自然が好きな人が集まるので、自然と話が弾む探鳥会に、あなたも一度参加してみませんか?

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