ご質問など

日本野鳥の会愛媛へのご質問、ご意見がありましたら、左メニュー下にあります連絡先までお気軽にお問い合わせ下さい。怪我した鳥を見つけた、足環をした鳥を見つけた時の対処法等は、下の説明をご覧下さい。

気絶している鳥や衰弱している鳥を見つけたら・・・

春秋の渡り時期には、渡り鳥がよく窓ガラスにぶつかって道端に落ちていることがあります。また、病気や怪我などで弱って動けなくなっていることもあります。

1. 元気そうなら触らずにそっとしておいて下さい。しばらくすれば飛び立ちます。
2. 弱っていたら、県の担当課や動物園に連絡してどうしたらよいか相談して下さい。

愛媛県環境局自然保護課野生生物係
089-912-2368(ダイヤルイン)
愛媛県立とべ動物園
089-962-6000

すぐに県や動物園に連絡できなくて一時的に保護した場合は、できるだけ速やかに連絡して指示を仰いで下さい。気温が低い場合は、鳥の体と同じくらいの小さな箱に入れて暗くし、保温すると、体力の消耗を防ぐことが出来ます。必要な情報をまとめたウェブサイトもあります(すずめっ子クラブWiki)。

ヒナを拾わないで!

日本野鳥の会は、日本鳥類保護連盟・NPO法人野生動物救護獣医師協会と共催で「ヒナを拾わないで!!キャンペーン」を実施し、巣立ちビナへ の正しい対処方法を広く伝えることで、野鳥の生態や自然のしくみについて知ってもらいたいと考えています。詳細は日本野鳥の会ホームページをご覧下さい

春先に、ヒナが物陰でうずくまっていることがあります。そんなとき、『かわいそうだ。』といって連れて帰らないでください。たいていの場合、近くに親鳥がいます。親鳥も人が近付くと、ヒナを安全な場所に誘導したり、餌を与えることができなくなってしまいます。それでもヒナのことが気になるなら、十分離れた場所でしばらく見守ってください。安心した親鳥が、ヒナの元へ帰ってくるはずです。もし、巣から落ちていることが分かった場合、巣には戻さず、適当な容器に入れて巣の近くに吊るしてください。

足環の付いた鳥を見つけたら・・・

鳥を観察していると、時折、足環やカラーフラッグなどの標識が付いていることがあります。足環や首輪には、”アルファベット”と”数字”が組み合わされた刻印があります。また、カラーフラッグの場合、取り付ける場所、取り付け方、金属リングとの組み合わせにより、どこで放鳥されたものか識別できるようになっています。こうした足環をつけることによって、どういったルートで渡っているのかや、鳥の一生、死因など、野鳥に関する様々な基礎的生態を知ることができ、鳥たちとその生息地の保護に大変役立っています。

もし、足環やカラーフラッグが付いた鳥を確認した場合には、下記機関へ情報を提供して下さい。
公益財団法人 山階鳥類研究所 標識研究室(標識センター) 04-7182-1107
山階鳥類研究所 ホームページ  http://www.yamashina.or.jp/

サイト内の下記の場所を参照し、報告してください。
足環のついた鳥を見つけたら > 足環のついた鳥を見つけたら
足環のついた鳥を見つけたら > フラッグのついたシギ・チドリ類を見つけたら

最終更新日: 2017年04月17日
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