日本野鳥の会愛媛県支部のホームページは、支部会員及び一般の方に対して、支部活動を紹介するとともに野鳥に関する情報を提供するために開設しました。
 主な内容は、支部で実施している探鳥会の案内、県内の探鳥地の紹介、野鳥の写真や野鳥に関する調査の結果等で、支部会員の日常の活動の結果得られたデータを基にした各種の情報を提供しています。

 日本野鳥の会は、1934年 中西悟堂によって設立されました(後に財団法人となる)。
 野鳥の会の理念は 『自然を尊び守り賢明に利用することが人類の存続と幸福にとって不可欠であるとの認識に立ち、野鳥を通して自然に親しみ自然を守る運動を、社会の信頼を得て発展させることによって、自然と人間が共存する豊かな環境を作ることに貢献する。』 です。
 財団法人日本野鳥の会の会員は、2005年8月1日現在で、会員数が46,959人、全国に89の支部があり、各地域で活動しています。

 日本野鳥の会愛媛県支部は、(財)日本野鳥の会の支部として1974年に発足しました。支部会員数は、2005年5月現在で412名(家族会員81名を含む)です。  日本野鳥の会愛媛県支部で、野鳥を通して、自然の大切さを訴えていく活動を行っています。ここでは主な活動を紹介します。
○ 探鳥会、その他の催し物の開催
 『探鳥会』はみんなで野鳥を観察する会で、野鳥の会の主な活動のひとつです。県内各地で開催するほとんどの探鳥会は、会員以外の方でも参加できます。また、野鳥の写真展も開催しています。これらの行事を通して、野鳥や自然の大切さを訴えています。
○ 愛媛県支部報 『コマドリ』 の発行
 隔月で年間6回発行しています。探鳥会、会議の報告、野鳥に関する調査研究報告、エッセー、野鳥マンガ、探鳥地の紹介など野鳥に関する内容は盛りだくさんです。
○ 野鳥に関する調査研究活動
 重信川河口等での定期的な鳥類生息調査、県下一斉でのカモ類調査、タカ類の渡り調査などを実施しています。これらの調査結果は保護活動にも反映していきます。また、県・市町村などからの依頼を受けての調査も実施しています。現在、愛媛県内でどのような野鳥が確認されているのか、愛媛県鳥類目録の作成に向けてデータの集積を行っているところです。
○ 野鳥を中心とした自然保護活動
 風力発電機、大規模林道、山鳥坂ダム等各地での開発計画の野鳥を含む自然への影響に関して、問題提起をし、自然保護への働きかけを行っています。  また、野鳥の生息地である重信川河口の清掃活動を毎年1回実施しています。
 その他に、地方自治体や学校、団体が主催する探鳥会、観察会など各種の行事に関して、講師派遣をして、野鳥観察の方法や野鳥・自然保護の思想を啓蒙する活動を行っています。
 探鳥会や日本野鳥の会愛媛県支部への問い合わせには、メールをご利用下さい。
 電話またはFAXをご利用の場合は、下記にご留意の上でお願いします。

 〒791-8017
   愛媛県松山市西長戸町353-5
   日本野鳥の会愛媛県支部  電話&FAX 089-923-3081
   E-mail:ehimewbsj@s299.xrea.com

※支部の電話は、基本的には留守番電話に設定しています。
  電話の場合はお名前、ご連絡先、ご用件を録音して下さい。
  または、ご用件を記入したFAXを送信して下さい。
  電話もしくはFAXで後ほど、担当者からご連絡致します。