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- ■ 山鳥坂ダム建設事業に対する取り組み
- 鳥たちの生息環境を脅かす行為は、依然として存在しています。新たな開発に際し、特定の種への影響に関心が向いてしまいますが、保全すべきは生息環境です。大規模な開発行為には、自然環境への影響や開発の目的を考慮したうえで基本的には反対します。山鳥坂ダムは、多種の猛禽類が同所的に生息する環境及びミゾゴイ、ヤイロチョウの生息地を改変します。以下に山鳥坂ダム建設に対する愛媛県支部の考え方等を掲載します。
- 山鳥坂ダム建設に対する愛媛県支部の考え方
「肱川水系山鳥坂ダム建設事業環境影響影響評価方法書」に対する意見書:2005年11月提出(PDF:117KB)
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- ■ 風力発電施設建設への取り組み
- 一般にクリーンなイメージの風力発電ですが、新たな大規模人工物の建設であり、鳥たちの生息環境を脅かすものです。環境にやさしい取り組みを進めるならば、本質的には節電を進めるべきでしょう。
風力発電施設による鳥類への影響はさまざまですが、国内でもオジロワシを始めワシタカ類が回転するブレードの被害に遭う例(バードストライク)がいくつも報告されていますが、愛媛県でも二例のバードストライクが確認されています。
愛媛県支部としても風力発電施設の鳥類への影響を明らかにさせるよう、施設管理者への働きかけを行うなどの取り組みを行っていきます。
【発表事例】
1.Strix(野外鳥類学論文集)VOL.25 pp.105-107 2007発行
バードストライクについての四国発の事例報告 −佐田岬半島の風力発電施設におけるトビの衝突死−(PDF:484KB)
2.2007年8月29日 記者発表
二見くるりん風の丘パークにおける2例目の野鳥衝突死の発見について(PDF:470KB)
[資料]
○ 風力発電が鳥類に与える影響((財)日本野鳥の会作成)
○ 風力発電施設と自然環境保全に関する研究会のページ
(環境省・資源エネルギー庁主催)
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- ■ 2007年度 重信川河口清掃
- 2007年10月21日(日) 日本野鳥の会愛媛県支部会員10名のほか県立伊予農業高等学校の生徒達の参加を得て、シギ・チドリ類の渡り中継地、各種カモ類・ハマシギの越冬地としても知られる重信川河口の清掃活動を実施しました。
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この日の清掃で集めたゴミのヤマ! |
河川敷近くはゴミが少なかったのですが、緑地帯や河口の砂州には生活ゴミをはじめとする多くのゴミがみられました。
当初は1時間30分くらいの予定でしたが、重信川をきれいにしようという想いからか、参加者は予定の時間を過ぎても黙々とゴミを拾い、2時間を超える清掃活動で集めたゴミの数は、可燃物50袋、ペットボトル11袋、ビン3袋、カン11袋、その他不燃ゴミ7袋が集まり合計82袋に及びました。
多くの動植物をはぐくむ生息環境を守っていくには、多くの人たちの自然環境に対するちょっとした思いやりが重要で、この環境を次代へ引き継ぐための啓蒙を進めていくことが必要だと感じさせられました。 |
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