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農耕地を巡るこの探鳥会の一番の目玉は、この時期渡来するニュウナイスズメ。ほかにミヤマガラスやタゲリ,タカ類を期待して福徳泉公園を出発。午前約5km、午後約2kmの行程を歩きます。
道中の水路ではタシギ,クサシギ,キセキレイ、カモ類が見られます。冬鳥のジョウビタキの鳴き声も聞こえてきます。
ニュウナイスズメの観察できるポイントでは、困ったことにニュウナイスズメがいませんでした。でも田んぼの中にかわいい出っ張りがありました。嬉しい来訪者コチョウゲンボウです。
容易く出会うことができないこの鳥を参加者全員でじっくり観察した後、そのポイントを後にします。
・・・でもニュウナイスズメが見られなかったのが心残りで後ろ髪を引かれる想いがします。
ふっと振り返ると小鳥が数羽電線に。
双眼鏡を覗き込むとなんと!ニュウナイスズメとスズメの姿が目に飛び込んできました。
急遽、観察しやすい場所に引き返し、ニュウナイスズメをじっくり観察。スズメが隣にいる上に、♂、♀揃って見られるので、スズメとの違い、冬羽のニュウナイスズメ♂の特徴をしっかりと見ることができました。
蓼原池ではオオバン、バン、カワセミを堪能したほか、コガモとオナガガモの群れの飛び立ちに歓声も上がります。 |

2007.11.11 農耕地にて

2007.11.11 コガモとオナガガモの飛翔する群れ 蓼原池にて
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