活動報告ブログ > 重信川

(撮影:山本賢治)

重信川では自然再生事業に取り組んでおり、完成した事業箇所では生物の生息種数が増加し、目標としていた多くの生物が確認されるなどその効果も少しずつ現れてきています。本フォーラムに参加して、探鳥会も開催されている重信川の自然環境について考えてみませんか。

詳細はこちら(PDF)

—-

主催:重信川の自然をはぐくむ会・愛媛大学防災情報研究センター
共催:国土交通省 四国地方整備局 松山河川国道事務所
日時:令和2年1月31日(金) 14:00~16:00
場所:愛媛県男女共同参画センター 1F 多目的ホール
定員:200名 参加費無料
申込:住所・氏名・連絡先(Email)を明記し、下記まで申し込んでください。
締切:1月24日(金)

重信川の自然をはぐくむ会事務局
松山河川国道事務所工務第一課
柴田佳奈
E-mail:skr-matuya40@mlit.go.jp
FAX:089-972-8105

先月下旬から雨の日が多く、これまで水が枯れていた重信川は、様相を一変させ左岸側に流れが復活していました。しかし、定着していない流れの周辺にはあまり多くの鳥はみられません。最初は右岸側の流れにスコープを向け、ヨシガモやカイツブリの行動を観察しました。そして、いつもより足早に内川を目指しましたが、水が多く、水辺に鳥があまり見られません。

馬小屋の南からゲートボール場手前まで進みながらアオジやツグミを観察し、上流に向かって戻る際、渡りの時期にみんなを期待させてくれる木を覗きこむとシメが来ていました。

橋を越えるとウグイスの囀りが参加者を迎えてくれました。橋の上流では2羽、帰りの橋上からいつもの流れに2羽のカワセミが姿を見せ、参加者を楽しませてくれました。また、畑や草地ではヒバリが這い回り、飛び立ち、河原ではイカルチドリが”ピゥーピゥー”と賑やかに飛び回っていました。

しかし、いつもの探鳥会とはなにか違う。気がつくとタカ類がトビ1種のみと少々華やかさに欠ける結果となりました。それでも、探鳥会のアイドル”カワセミ”をしっかり観察できたほか、ウグイスの囀りも初認となり、毎度、楽しみを提供してくれる重信川中流探鳥会でした。

時間:9:15~12:30
探鳥会参加者:12名
確認できた鳥:32種
カイツブリ,カワウ,ダイサギ,コサギ,アオサギ,マガモ,ヨシガモ,トビ,イカルチドリ,クサシギ,キジバト,カワセミ, ヒバリ,ハクセキレイ,セグロセキレイ,タヒバリ,ヒヨドリ,モズ,ジョウビタキ,ツグミ,ウグイス,セッカ,メジロ,ホオジロ, ホオアカ,アオジ,カワラヒワ,シメ,スズメ,ムクドリ,ハシボソガラス,ハシブトガラス

最終更新日: 2018年12月04日
Copyright © 日本野鳥の会愛媛

▲TOP